宮本武蔵のCD
さくらのすぐ近く大江に県立図書館があり、時々行って本を借りている。
しかし最近は老眼が進んで本を目で読むことがつらくなったというか、読む時間が無くなったというのか、とにかく借りるのは、料理の本とか趣味の粘土の本とかで、粘土の本なんかは子供コーナーに多くあって大人は居ずらい。
入り口を入ってすぐのところにあるCD,大型文字図書コーナーには、まず最初に行く。 そんなに多くはないけれど落語や小説のCDなどがある。 大作の小説を読み通す気力もないので、もっぱら車の運転中はCDの郎読者の声で楽しんでいる。 近頃は吉川英治著で徳川無声朗読の「宮本武蔵」にはまっている。 20代のころ夢中で読んだことがあったのだが、CDを見つけて借りてはみたもののなかなか聴き通せないでいた。 というのは一巻のケースの中に30分ほどのCDが4枚入っていて、20巻まである大作なのでなんと80枚のCDを聴くことになる。 何度か挑戦してみたもののいつも途中で投げ出していた。![]()
今回もまた一巻から聴きだして、今5巻目を聴いている。 青年期の多感な荒々しい武蔵が少しづつ成長していく様子で、沢庵和尚、お通、また八、吉岡道場の面々などが徳川無声の名人芸の朗読で語られていて、今度こそはまったという感じで20巻まで行けそうな気がする。
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